ピーエスオンラインとは

カラダの土台となるコラーゲンや
腸活に適したサプリなど
身体の内側からキレイになる
インナービューティケア商品を
ご提案しています。

カラダの流れ=代謝を
スムーズにするトライアングル

ピーエスでは、「栄養を細胞に渡すコラーゲン、栄養を吸収する腸、カラダをあたためる温活」が健康を支える基本と考え、「健康のエッセンシャルトライアングル」と称しています。

栄養を細胞へ渡すコラーゲン 栄養を吸収する腸 栄養を運ぶ血液
コラーゲン『エスワンエス』

カラダの土台をつくり、
流れをつくるコラーゲン

皮ふをはじめ、骨や軟骨、
爪や歯、血管や内臓など
私たちの身体のあらゆる組織に
欠かせないものであり、
全身の流れをつかさどる大切な成分。
しかし、体内のコラーゲンは
20代をピークに
30代、40代と急速に減少傾向に。
だからこそ良質なコラーゲンを
しっかりと補給することが大切。

カラダの土台をつくり、流れをつくるコラーゲン

良質なコラーゲン=
高分子コラーゲン
『エスワンエス』

腸からキレイが基本

温めて
カラダの巡りを整える

カラダの基は食にある

カラダの基は食にある

ピーエスではカラダの基(もと)は食にあると考え、
『マクロビ』とも言われることが多いですが『マクロビオティック』を推奨しています。

自然の恵みを残さず丸ごといただく

自然の恵みを残さず丸ごといただく

一物全体食、一つの物はその全体を食べよう。
米なら玄米、もしくは五分づき。
魚なら一匹まるごと食べられるように小魚を。砂糖は黒砂糖で。

暮らす土地の旬のものを食べる

暮らす土地の旬のものを食べる

身土不二、身体と土壌は一体のものとの考えから、
できる限り身近でとれた食物を食べましょう。

旬を大切に

旬を大切に

自然の中で育った野菜は、生命力が強く、栄養も豊富。
たとえば、寒い時期に露地で育てた野菜は、
凍らないよう野菜の成分も濃くなり、甘みがあっておいしい。
温室育ちの野菜は味も栄養価も大違いなのです。

穀物を5、野菜を2、肉を1の比率で食べる

穀物を5、野菜を2、肉を1の比率で食べる

これはヒトの歯の構造が根拠となっています。
歯の形は食べ物の種類と関係が深く、肉を食べる肉食動物と草を食べる草食動物、両方を食べる雑食動物では全く異なっています。
人間の歯を観察すると全部で32本あり、その内訳は臼歯=20本(62.5%)、門歯=8本(25%)、犬歯=4本(12.5%)、臼歯:門歯:犬歯の比率は5:2:1になっています。
このことは、"穀物5に対して、野菜・果物を2、魚や肉を1"という割合で食物を摂るのが、人間にとっては最も良いということを示しています。

腹八分目

腹八分目

腹八分目に医者いらずと言われるように、
ほどほどが丁度良いと言われています。

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